退職&転居のドタバタで、すっかり書くのを忘れてたんですが。
クラブハウス問題に関する
松本とし子議員の主張について。
クラブハウス建設問題の是非については、肯定否定にかかわらず大いに論じられるべきであって、話題として取り上げてくれることを感謝しこそすれ、否定的立場を非難する気持ちありません。
ただ、以下の部分について。
『
(以下抜粋)大分市にあるプロ・サッカーチーム「大分トリニータ」を視察してきましたが、そこは、球団が独自にサポート企業を開拓しており、大分市は一円も出資していないといっていました。ところが、平塚市はすでに26億円かけて球場を整備し、9千万円近い出資をしており、人口26万弱の自治体として、最大限ベルマーレの活動に協力をしてきました。
(抜粋終り)』
ご自分の立ち位置を主張するために、こんなことを書くのは問題があるんじゃないかと思ったんですね。
大分トリニータの公式サイトには、出資一覧の中にちゃんと大分市の名前が入ってます。1円も出資してないなんてことはありえません。
加えて、県からは4000万円出資してもらってますし、債務超過を救済するために、財団を通して県から2億円の融資を受けてます。おまけにスポーツ公園には、トリニータの練習場とクラブハウス設備だってそろってます。
ってことを書いて、ちゃんと調べて書いて欲しかったなあ、訂正文を出してほしいなあ、というメールを議員にお送りしました。
そしたら、即日、かなり慇懃無礼なお返事が来ましたよ。
あまりにも突っ込みどころ満載なお返事だったんで、「いただいたメールを転載する許可を頂戴したい」というお返事を書いたのですが、そのお願いに対しては未だにお返事が来てません。
ですので、そのままコピペはしませんが、要約すると「大分市は50万しか出資してません!視察したときに教育民生常任委員長からそう言われました。委員長が嘘言ってるというんですか?」という内容でした。
とすると、少なくとも「1円も出してない」というのは間違いであったということですね。
この「出資額が50万円」という話も、
こんな記事もあったりしますので、なんか行き違いか勘違いがあったのかもしれませんが。
ましてや、県と市の違いこそあれ、トリニータさんに対する大分県の税金投入額は平塚の比じゃありませんし、論拠としてはかなり弱い気がします。
そういう意味で、「ちゃんと自立してる市民クラブもある。ベルマーレは税金使いすぎ」ということを主張するために大分を引き合いに出しちゃったのは、松本さんてばちょっとマズかったんじゃないかなあ、と思いました。
posted by りび at 22:08| 東京

|
Comment(3)
|
TrackBack(0)
|
ベルマーレ
|

|